製品の特徴
CONCEPT
獣医師として実際に動物病院で日々働き、累計として数万頭以上の動物を診察してきました。
その中で数多くの皮膚を診てきた現役の臨床獣医師だからこそ
開発できるシャンプー。
獣医師の目
トリマーさんでも皮膚の状態の悪い子を前にしたときに「どんなシャンプーを使えばいいかわからない。」とシャンプー選びに悩むことがあります。
そんな時、獣医師が安心しておすすめ出来るシャンプーを届けたい。これまで数万頭診察をした獣医師としても、皮膚トラブルの根本解決に向けたどうぶつ想いのシャンプーが必要だと考えました。
抗真菌剤などの薬剤不使用、界面活性剤を極力使わず、ミネラルや鉱物+αを主成分とした人にとっても動物にとっても体に優しいシャンプーです。そんな夢のようなシャンプーを、0から100まで獣医師目線で実現しました。
動物と人に優しい、
脂や匂いを落とす
CUaREシャンプー
「脂や匂いを落としたい。」
それが飼い主様はもちろん獣医師の願いです。
今までのシャンプーは脂や匂いを落とすために、界面活性剤を使用しなければなりませんでした。たくさんの界面活性剤は動物の皮膚に負担をかけます。
必然的に、洗っている人の手にも負担がかかります。
「長く、動物と人にやさしく使い続けていく事ができるシャンプーを届けたい。」
そんな想いから生まれたのがCUaREシャンプーです。
世界初
生体活性化水で脂を落とす。(特許第7213601号)
被毛と皮膚のダブルリペアリングプロシャンプー
CUaRE Biomedicalシャンプーシリーズは、
医療や口腔ケアに用いられる生体活性化ガラスを使用。
水の性質を変えることで、脂汚れや消臭・抗菌機能を持つことが認められています。
この技術を使用して、獣医師、トリマー及び化粧品開発者からなる開発チームが数年にわたる研究の結果、CUaRE Biomedicalシャンプーが誕生しました。
CuaREは、洗浄力だけでなく、どうぶつへの負担低減、施術時間短縮、そして美しい仕上がりに導きます。
特許成分について
生体活性水とは
CUaREシャンプーの主成分は当社独自の特許成分「Bioactive glass(生体活性化ガラス)」を濃縮した水。基本的にシャンプーの成分は、「界面活性剤と水、保湿剤、その他」界面活性剤の変更せずに、超洗浄力化するためには元となる“水”を変えるしかなく、これは不可能とされてきました。
我々は特許成分「Bioactive glass(生体活性化ガラス)」を使用した、ミネラル濃縮技術を発明し、この不可能を可能としました。
この特許技術を使用すれば、肌に優しいミネラルイオンが高濃度で得られ、皮膚や被毛の脂が容易に乳化し、除去洗浄することが出来ます。
シャンプーの組成の70%以上が水。この「魔法の水」が高洗浄力、低刺激を実現。施術者の手指のダメージを限りなく低減しています。